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2005(Mon) 21:21

ある日の父娘《おやこ》の会話

漫画・本

現在、つもりに積もった積読本を読破中。
本日は、吉田直の遺作トリニティ・ブラッド最終巻「アポカリプス・ナウ」を読了。私はカテリーナ公が大好きです。エステルは頼むから引っ込んでてくれっていう、アンチヒロインです(笑)

そして、そのまま(やっと)須賀しのぶの「虚剣」を読みに入ったのですが……。
いや、最初これ「虎剣」と勘違いしていましてね。「虎剣」と。はっきりいって作中で連也が「虚ろな剣」って言ってくれなかったら、間違ったままでした。(馬鹿です)
内容としては、近親相姦っぽい所と時代が三代家光なので同性愛がどうたらこうたらありますが、ま、時代が時代だしOKです。この方が書くと、どうもストライクゾーンにいくらしく、全く気になりません。結局はストイックな所に落ち着くし、男と男の戦い?友情?くぁぁぁ、梶原さんの絵と共に須賀さんってこーゆー話上手いよー。長兄の清厳が、父にあてた最後の手紙って言うのが気になる。うー言いお兄さんだったのにーーー・゚・(ノД`)・゚・

私は剣豪小説っぽいのは初めて読んだのですが(歴史物なら読むが、アレって別物でしょ)、コバルト風味になっており、お嬢さん方も読めるものになっております。(それでも多分、付いていけない人は付いていけないのか?)
書かれていたときが、丁度大河の「武蔵」の頃で、作者が「偶々よー><」と叫んでいたのを思い出します。

兵庫助が高島弟だったので、そのイメージが強くって…。
で、タイトルです。

娘:「なーなー、父さん。柳生兵庫助って【武蔵】で高島オトウトがやってたやつ?」
父:「あー。石舟斎の孫ね」
娘:「じゃじゃぁ、宗矩ってのは、VI●AだかのカードのCMでたぬきとカッパと一緒に出演してるえーっと」
父:「中井貴一(の役)は石舟斎の子供で兵庫助の伯父。柳生十兵衛の父親!」
さすが、一度は時代小説を読んだことのある人です(笑←あなたが知らないだけです)

さ、あと何冊だろう……10さつ?(ウチ二冊は予約中……あと2冊は確実にまた増える……ぐはぁ!)

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