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2005(Sun) 21:22

ダイジェスト・ローレライ

映像関係

映画を二本続けて見てきました。
流石に疲れましたねーりょくです。

>オペラ座の怪人
やっぱり良いわ。
一度見ているのにOPで心臓鷲掴み。血が沸騰したかと思った。
今回は、字幕を見ないで、舞台各所を注意深く見ていました。
新たな点に気付いたり、やっぱりラウルかっこいいジャン!と思ったり、ファントムがラテンだとやっぱり思ったり。
仮面舞踏会《マスカレード》のシーンは、ダンサーの踊りをじっくり見ました。前面列のダンサーが一番上手いですよね?
踊りのキレというのか、「ぴしっ」という音が聞えるくらい。

ロイド=ウェバー版以外の、もう一つの版のオペラ座も見てみたくなりました。既存のクラッシクを使ったというオペラ座はどんなんでしょうか。

>ローレライ
日記を読んでいると思われる燕。さんへ
……泣くところが、御座いませんでした、まる

高須が如何にも裏がありそうな、悪そうな顔しすぎです(泣)
せめて田口のようなキャスティングは無理だったのでしょうか?ピエール瀧の逆転は原作既読者としても、凄く良かったです
2巻以降のお話を全部つぎ込んだので、ダイジェストでした。呆れてなく前に、「あ、あれ?」「…え?」とソレでおしまい?というストーリーに唯お口ポカーンです。
その為、まるっきり別物だと思えて見れたので良かったです。

確かに、映画の征人だとあの名台詞「あんたたち大人が始めたくだらない戦争で、これ以上人が死ぬのはまっぴらだ!!」は出てきませんね。少々幼すぎます。絹見が言うのが丁度良いでしょう。(あそこのシーンで泣くかと思ったんですが、冷静にみてました。原作を知らない友人達は『ちゃんとした大人もいるんだなーと感銘を受けた』との事。泣きはしない…かな)

浅倉が崩壊せずに自決したシーンには驚きました。
やはり、尺の関係上そうなるのかなと。ですが、あの浅倉なら、あの自決の仕方は三島由紀夫っぽくって良いのでは。
何より一番驚いたのは…驚いたのは……
土谷ぁぁぁぁぁぁあああああ!?あんた一体如何いうことよぉぉぉぉぉぉ!!
……最後の浅倉とのやり取りで、腐女子の方々が変な妄想を思想で恐ろしくって(いや、あの時代は『オレと貴様は同期の桜』だし)。土谷さん、あんた如何したのさ。まぁ結末だけみたら同じだけどさ。ありゃー驚いたね。

フリッツ強制削除。
……あの実験に生き残ったパウラ・A・エブナーの兄なのに。
……あの実験に生き残ったパウラ・A・エブナーの兄なのに。
……あの実験に生き残ったパウラ・A・エブナーの兄なのに。
まさかあんな幼い時に死んでいたなんて…。幾ら尺が足りなかったからってあんまりジャン・゚・(ノД`)・゚・

小松さんの印象が「20秒は持ちます」のクレバーさんに変更。パンフで名前見て吃驚した(笑)

さてさて、田口が絶句した時点でどうやって南方戦線から帰還したのか(食料をどう確保したのか)を正しく想像できる若い観衆はいるのでしょうか?少々、田口にも南方から帰還した兵士であるという原作での暗い印象は、つけて置いてあげたほうが、分りやすいのではないかと思います。

ラストは…なんかハッピーエンドっぽいですね_| ̄|○
別物だからいいんですがね。体当たりしていないから船は潜水艦として、沈むしさ。(的にならないし)
別物としてみるには面白かもしれません。ただ、あまり別物のカンジがしないので、もっと奇抜な物語なのを想像していたので拍子抜けです。そう、まるで原作ファンの為に作ったダイジェスト・ローレライの感じがします。…たった3ペ-ジのプロットから2800枚の「終戦のローレライ」を妄想(笑)した福井が凄いんですが(笑)

最後に出てきた作家という設定の男性《上川》は、福井さんがインタビューしてますという意味なんでしょうか?
友人達は征人とパウラの子供だと思ったようです。なるほど。
燕。さんのブログコメントでもしたのですが、最後の方は何か意味ありげの厳しい表情をしていたので、やはりここは『ダイス職員《工作員》』が普通じゃないかなと。つーか福井ならそうするのかな。征人とパウラが子供達に過去を語るかといわれると、福井版ならありえない。
映画なら………思いっきりしていそうな気がしますので、子供かもしれませんね

清永さんの、あんまりな終わり方がカワイソウでカワイソウで仕方がありませんでした(笑)
…いっその事出さなきゃ良かったのに…(艦内で最初の人死にとして有効な駒なので仕方がありません)

ローレライを見る前にオペラ座の怪人を見ているだけに、パウラの歌声吹き替えが泣けて泣けて如何しようかと思いました。エンディングのヘイリーさんの唄は秀逸でございます。

……別物としてみても、最後の艦隊戦がちょっとちゃっちいカンジがします。サラっとしすぎじゃないかしら。
どうせなら、エピソードを抜粋したほうが良いような…。原作でも文庫1冊かけて最後の艦隊戦をやってますから、そこを重点的にやっても良かったですし、そこをさらっとやるならパウラを受け入れるあたりを詳しくやるとか。
印象に残ったのは、パウラがナガサキ原爆投下を知覚するシーン。雨の土砂降りをアー使うとは、映像ならでは。

友人達の感想。
・パウラのスーツが「フィフスエレメント」のミラ・ジョボビッチ(あの白い服ですね?/笑)
・なんであんなに簡単にパウラが兵士達に受け入れられたのかが疑問(言われて見れば、簡単でしょうか?)

エンドロールみて、役所が最初に出てきたので、ローレライの主人公は絹見と自覚。ああ、織笠は主人公じゃないんだ…。
一体どこで富野が出てきたかワカリマセンでした。大和田の叛乱兵って言われても…どれ?
エンドロールにて、大月、庵野、押井を発見。

人は一杯入ってマシタ。カップルで見に来る人と、男性が異様に多かったですね。高年齢の人もいました。
エンターテイメントとしては(ハリウッド大作をみているとはいえ)面白かったです。さて、イージスはどうなるか。…………真田が先任伍長という時点で、彼が主人公決定→今回の絹見の様に親父が主人公設定に変更→行の描写があいまい→やっぱり船の操作関係を注目するしかない→別物別物別物別物別……(暗示)
……幾らなんでも、真田はかっこよすぎじゃない?(笑)


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