NO.6 ＃05「冥府の天使」

大地真央使うとかスゲー豪華ｗｗｗ
あと６話でどうするのよ。

・ツンデレなネズミ様。
近所の子供に物語を語ることをやめろというネズミですが、自分も確り衣服を分け与えていますねｗ
まぁ、いらないと捨てた服を回収するのは個人の勝手…とも言えますが、さすがにそこまで紫苑に言えないか？
罰が悪くなると、颯爽と部屋を飛び出すのねー。

・冬でも蜂は活動できる？
沙布のおばあさんのいる所って寿命を管理しているのかな。
一定量の毒物を注射して、死へと誘う。
死亡管理社会って所でしょうか？
あの介護士の本音は聞きたくなかったなぁ…。
人の良し悪しとかあまり関係ないですよ。＞蜂が羽化
ざまぁｗｗｗではありますけど、やっぱりあの死に方は嫌ですね。

・蜂は神聖視されていたのか？
留学先でも沙布は沙布。
恋心はまだよくわからないのか？生殖行動がどうのこうのとかやめてｗｗ
詩とはあーいうものだから、良いとおもうけど、きっと彼女の黒歴史ｗ
美術館で見た「蜂」のステンドグラスが印象的。
「蜂」とはなんなのか。ネズミを見たというのはどういうことなのか。
そして、歌。
ＥＤではエリウリアスと表記され、大地真央が担当。
女形のイブの声を宝塚で男役をやった大地真央がやるとか、こんがらがるんですけど、凄くあっていると思う。
低い声だから細山さんから移行したとき、本人が歌っているかと思ったｗｗｗ

それにしても蜂がこえええええ。
あの大量の蜂がぶわっと溢れるところが非常に怖かったです。

・その行動は速すぎる
身体能力が高いネズミの頸動脈に一気に触れるって、やっぱり怖いですよ。
あれだけダンスに振り回されている紫苑が、急所に瞬くと同時に触れている。
「お前は誰だ」ってなりますよ。……あのホモホモしぃ世界でもなぁ！
ネズミが起きた時も近いし、ダンスでは女性の方を踊らされているし、原作では一緒のベッドに寝ているんですけどねｗｗｗｗｗ

ああ、実にホモホモしぃよ。

沙布さんが天然のままなのが悔しいなぁ。
心情表現が削られているから、彼女の重要性とかすげースルーされて切ない。
いや、この話は紫苑とネズミのお話だけど、沙布はとても重要な登場人物なのに……(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
彼女の今後を思うと……(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

何を言ってもネタバレになる……＿|￣|○