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2011(Fri) 16:33

No.6 #07「真実の嘘、虚構の真実」

映像関係

文章で読むのと映像で見るのとは違うからねっ!
なんと力説しようとも、むなしい気持ちになるのはどういうことでしょう…(´・ω・`)ショボーン
同性でも唇でチッスするのはロシアでございましたかね……。
あ、あれですよ!紫苑は母親と寝前のキスを口を付けあうほうでやってたんで、皆そうだと思ってんだよ!
……_| ̄|○

・イヌカシが恐れるもの
すっかり紫苑の犬扱いも宜しくなったようですが、イヌカシさんも呆れるほどの天然っぷり。
結局ネズミって矯正施設の潜入するべく情報を漁っていたんですねぇ。
握りつぶすかと思ったけど。
「死を恐れる」イヌカシには一番怖い脅しですね。自分は兎も角、仲間の『犬』が亡くなるときに歌を『イブ』に歌ってもらえないのはキツイですね。

・監視員がいっぱい!
天然紫苑のかーちゃんは、やっぱり天然。
あのおばあさんまで監視員かもしれないってこえーなぁ。
ヨウミンさんの声が三木さんか……工作員がロックオン・ストラトスみたいでちょっとかっこよかったです。

・沙布が巻き込まれたもの
さて、サンプルという言葉が出てきました。
重要ですよ。「何」のサンプルなのか。
ネズミとリンクしたことにも意味がありますし。

・ハイパーほもほもタイム
あー、うんうん。分ってる。分ってるよ。
沙布さんのご衣裳は、おばあ様が特別に作った手作りですから、紫苑にはわかるんですね。
クンカクンカとかいうな。
イヌカシの「失いたくないほど大切な相手なら、最後までちゃんと守れ」がいいセリフなんですが。
彼女は二人とも大切だと思ってるツンデレさんですよねw
さて……最後の晩餐でしょうか。豪勢ですね。
紫苑さんも演技ヘタですが……ネズミもねぇ。
殴り愛かというような、喧嘩っプル。お腹一杯です(´・ω・`)ショボーン
対等でいたいと告白する紫苑さん。……隠し事は互いにしないってことで仲直りですか。

うん、しょうがないんだよ。原作がこれだから。
まー、文字で読むとまた違った面白さなんですけどね。
あー、映像のインパクトってでけぇ……。
あんなに感動して読んだお話が、とんだ腐女子アニメだよ……まぁ、「あさのあつこ」だしなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ

テーマ: NO.6
ジャンル: アニメ・コミック

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