青の祓魔師 ＃20「假面」

弟は兄を守りたくて、兄は弟を守りたい。お前らの辞書には共闘という言葉が無いのか。
雪男にしてみれば、いつも明るい元気な兄に唯一勝てる見込みだったのに、なんか知らない間に蒼い焔まで操れるようになっちゃったってオチですかｗ

・繭になっちゃった。
ネイガウス先生じゃないようで、やっぱりあんたの所為じゃんｗ
妻が悪魔堕ちしたってことかな？
後で元に戻す気はあったんでしょうか？無いのですね。
じゃー、やっぱりしょっ引かれて当然だ。
教会の仲間が、燐の炎で何とかなってよかったです。
ちょっとした悪戯もできるようになったみたいですしね。

・志摩くんビビりすぎｗｗ
燐の炎に焼かれているときに、かなり怖がってましたね。ビビりだもんなぁ。
しえみは、随分前に「蒼い焔は熱くない」って知っていたみたいですけど、あの話も結局スルーだったしなぁ。
炎を操れることを悟ったシュラが即行で、炎を使うことを認めたのがさすがと言うべきか。

・母方の祖父か？
メフィストの召喚魔法を阻害したってことは、パラディン側も研究所側なんだろうなぁ。
ああ、もちろんあの雪男の祖父っていう存在が、研究所で何かやってたやつだっていうのはバレバレですよ？
仮面をつけているのも、青い焔で焼かれたかな？

雪男が悪魔堕ちするのﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ