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2011(Tue) 20:40
夏目友人帳 参 第13話(最終話) 「夏目遊戯帳」
人と妖しとも程よい距離関係が出来てきたんですね。
・多岐は……?
友人たちと、どこかに遊びに行こうという夏目。
試験勉強できないほど名前を返していたのか…w
今期分の名前を全部返していたんじゃないかと言う量だったんですかね。
夏目は、勉強できるようでいて、妖しがらみでできなかったりするのかな?
委員長が男の子4人の中に普通に入っていましたが、委員長だからでしょうね。
普通の女子じゃ無理だわ―。
田沼と夏目が想像している未来予想図がwww
坊主と的場か「煌めいている名取」の二つwww
二人とも似合わないねw
二年の彼らですから、三年になったらあっという間でしょうね。
卒業文集の準備、っていうのがリアルだなぁ。
多岐がにゃんこ先生を見るところが「REC」とかwww
公式でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
・塔子さん、マジヒロイン!
天ぷら食べさせる塔子さん可愛いなぁ。
滋さんがちゃっかりえび天食べちゃったりするのもほんわかしていて好きです。
そして、襲撃する妖したち……。
にゃんこ先生用心棒じゃないのかーーーww
多岐と学校に行ったときに、名前を返してほしいとやってきた妖し。多岐は気づかないけど、何も言わずに「じゃあね」って去っていくのがいいな。
余計なことを言わないのも、今の夏目には十分な優しさですからね。
・影ふみはやったことが無い。
夏目初体験だったんですね。
学校から連れ去られたら、皆心配するだろうにww
(このシーンの作画がぬるぬる動いていて凄いわ。)
放課後に掃除する学校でよかったですね。途中だったら大問題でしたよw
妖したちと影ふみをする夏目が楽しそうです。そして、にゃんこ先生は斑化する反則技に、夏目は反則技な「夏目パンチ」を繰り出す。
どっちもどっち―www
三篠さんまでやってきたwwwもう卑怯のオンパレードじゃんw
彼に審判させるんですねぇ。
落とし穴に嵌ってしまった夏目が、また悲しい思い出を思い出すシーンが切ない。
子供は自分たちと違うのを排除したがりますからね。
それでも最初は声をかけてくれるだけに切ないなぁ。
・守ってやるさ弱いお前が呼ぶのならしょうがない気に入ったんだからしょうがないさ
ヒノエの台詞が良いです。
影ふみの終わりが分らない夏目に付き合い、楽しんだ後にこういう彼女の優しさがぽろっと出てきた所が、マジで夏目を救ってますね。
ここのどんちゃん騒ぎの効果音が「やんややんやドンチャン♪」って先生と中級妖怪たちが言っているのが笑えるwww
友達が夏目を探しに来て、「普通の人」から見える今の夏目の現状を見るシーンがちょっと悲しい。
どうしようと迷う夏目に「言ってこい」と送り出すにゃんこ先生の優しさと、ヒノエが「あっちに行っておいで」と手を振っているさりげない作画の絵がほろっと来ました。
同じシーンを何となく理解できている田沼が「良いのか?」と聞くのも、今まで夏目になかった思いやりですよね。
彼はそういう優しさに触れてこれなかったわけです。
最後にこういう優しいお話を持ってきてくれてよかったです。
そして3か月後が楽しみです!
4期もよいけど五期も来い!!
あ、アイキャッチが全部繋がってました。