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2011(Wed) 19:27

ちはやふる #05「よはのつきかな」

映像関係

かるたを蹴るなんて悪い子ですね!
死に目に会えなかったのが、辛かったのですね。
実際は、看護担当日に大丈夫だろうと高をくくって大会に出ちゃって、祖父が死亡。

・残念な美人
新幹線のチケットも買えないって…あんな一直線で行ける乗り物の買い方なんてすぐわかるだろw
美人なのに本当に残念だよなぁw
太一が恋について語っていましたが、心理ですね。
ドキドキしすぎて辛いっていうのかな。両想いなら良いですけど、片思いはきついよなぁ。
しかも太一の好きな人は、かるたに恋しているしな。

・東京から来た美人と美男子
モデル張りの二人ですからね。
子供も吃驚!つか隣のモブ子が可愛くなってるwww
自転車乗ってる人を引きずり下ろすな!
泥んこになってる千早が、襲われているみたいです。襲ったのは君なんですけどねw

・食べた包みの裏にも書いてました。
緊張したら、何を言えばよいか分らないからね。
話に詰まった時用の姉の話題まであったよw
「新が神様みたいだと思った」という手紙は、彼が祖父のことをそう思っていたことに重なり、自分の思いが千早が抱えてきた思いと一緒だったことに気づいて、神聖視するんじゃなくって友達でいたいと泣く彼が切なかった。
かるたを好きな祖父の介護を自ら進んでやったのに(押し付けじゃないよ、原作ではきちんとフォローされてる)、結局そのかるたが祖父の死に目に会わせてくれなかった。
それが切なくて、彼はかるたが出来なくなってしまったんですね。

隣の家の少女がかるたを返してきたシーンは切なかったなぁ。
これでもかと言わんばかりにかるた札が水たまりに落ちて、ドロドロになる演出が新のいる混迷を思わせて。
太一が「思いを押し付けるな」と言いつつ、「かるたを蹴るなんて」と新が好きだったものを決定的に排除していることを認めさせる行為を嫌っているのが印象的です。
太一も何の間のと言ってもかるた好きなんですよ。
沸点上がったのは、見ていてスカッとしました。

耳の良い千早が新の声を聴きつけて、反応するシーンは流石ですね。
どんだけ耳が良いんだかってw

かるた部が始動するのが楽しみ。
ロリ巨乳なあの子が参戦ですねーwww
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!

めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな 【紫式部】


テーマ: ちはやふる
ジャンル: アニメ・コミック

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