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2011(Fri) 19:39
UN-GO #07 「ハクチユウム」
劇場版見るの前提とか言ってますけど、それじゃ困るんですよ!
面白いから来週の解決編待つんですけど。
・小説家vs新十郎?
因果と似たような力のある少女が出てきて、何やら暗示をかけてようですね。
映画を撮っているようですが…戦争が無かったという時代に、戦争の映画を撮っているの?
劇中のカメラマンの新十郎は、自分たちの祖父の時代がどうのこうのって言ってるけど…違うのか?
・探偵は一番最後に出てくる
探偵=死神っていう考え方もあるけどね
うーん、監督が持っていたアイパッド擬きがなぁ。
なんか女優さんに近づくな、とか言ってるけど……監視しているってことは、刑務所の監視員?
それだと最後に死んでしまうのは…。
現実に小説を書くと言っている「小説家」の言うとおりだと、新十郎は劇中劇をやっていることになるけど…。
タイトルが「ハクチウム」ってことは新十郎の記憶の中っぽいんだよなぁ。
どんどん酷い展開になってしまうのは、新十郎の記憶を使って混乱させているってこと?
もしかして、新十郎は映画の撮影だと思ているけど、他は看守と囚人ってこと?
新十郎の意識だけ違うってことか?で、バーコードを付けられちゃって、監視させられいるから新十郎にiパッドに登録されている、と。
おおお、現実ではどうなっているのか対比しろってことね?
で、小説家がケラケラ笑っているのは、事件が起こる前に解決できないでやんのバーカ!ってことか?
監督が「全部まがい物だろ」っていっているのも、女優と慣れあうなっていうのは、女囚と面会人ってことになれば良くわかるな。なるほど。
これ、作中新十郎が、何もないところに寄りかかっているとか、作画崩壊しているだろって思ったけど、新十郎がみている景色と劇中が一致していないなら、現実では新十郎が寄りかかっているってことになるのか!?
うわー、面白いwww
現実側からあくせくしている新十郎見てみたいwww
風守さんが一言しかしゃべらんし、最後に新十郎に会わせろと因果が出てきたけど……。
刑務所の中で暗示されて実際に映画を撮っているのか、気を失っている新十郎が見ている夢なのか。
うーん面白い。
図書館で映っていた本棚が、ショーシャンクとグリーンマイルってことは冤罪を臭わしているのか。なるほど。
最後に出てきた御嬢さんが「ぺっ」と唾を吐くとこに笑ったw