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2012(Tue) 18:09

夏目友人帳 肆 #10「祀られた神様」

映像関係

先生ツンデレだなぁw
流石に神に牙を向けられないって言ってたのにね。
確り守っているジャン。友人帳を奪うんじゃなかったの?

・夏目が柊守ってどうする
優しいのも考え物だね。
これだと名取さんも先生もハラハラしっぱなし。
一応不月がわのメンツには白を切ることが出来ましたけど…。

・確かに先生はタクシー
タクシーじゃないと言いつつ、便利に使われていますねw
白麺の人たちは、豊月様が、もう力を持っていないということに気づかなかったわけですね。
つか、山を守る神様を封印する下級祓い師ってなに?
自分の近所じゃなければそれで構わないのかしら。

妖しを捕まえろとは言ったけど、捕まえ方に指定はありませんでしたね。
それこそ夏目や名取さんが知っているような祓い人のやり方でもいいわけだw
先生も力を貸してくれたんですねぇ。伸びているってことは結構大変だったんでしょう?

・もう祭りはおしまいで
豊月さまの記憶の中にある祭りも小さいものだったんですね。
村のお祭りかしら。
つか、声がグリリバwww
女性の声かと思ってた。まぁ腐女子のみなさんは休んでて?

出来レースと言われればそれまでですけど、そういう役割の神様たちがいたってことですよね。
人の信仰心で力まで左右されてしまうのね…。
一緒に違う場所に帰っていく彼らと、豊月様を慕う白面の人たちが可愛らしかったですw

今回先生の顔が真っ白なところがあったけど、あれは塗り忘れじゃないのかしら?
つか、名取さんの顔にまったくトカゲが這いずってないんですよねぇ。
そんなに大変だった?

来週は…最終回にやるかと思ってたのに…切ないものをやるなぁ。

テーマ: 夏目友人帳
ジャンル: アニメ・コミック

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