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2012(Mon) 21:06

氷菓 #02「名誉ある古典部の活動」

映像関係

文字を使った演出が面白い!
冒頭の姉の手紙はどうかと思ったけど、推理中の文字の使い方が「文章」って感じで面白かったなぁ。

・日常推理小説?
本格的な推理がないのか、これからなのか。
今の所これって学校生活を送りにあたっての些細な謎を解くってことですね。
言ってはいけないお約束としては、図書委員である彼女が「本人に聞きに行く」ってことかな。
そうすると一発で解決しちゃうんですけど、それは最終手段なんでしょうねぇ。

・古典を読んで、どんな文集を作る?
歴史部ってことですが、文集の存在は折木くんは知らなかったみたいですね。
部室に無いっていうのはどういうこと?
あと、図書室に無いのも驚いたなぁ。
これも何かの伏線?

司書の先生の雰囲気が怪しい。
何か古典部の文集に付いて知っているのかな?特殊な事情とか。

・新キャラの好きな人はそっちかあああ!
ちょっとこの展開には吃驚。
てっきり主人公の幸太郎の方かと思った。
幼馴染なのかな?

主人公が感じる疎外感は何なんだろう。
三人が会話している中に入っていけない雰囲気は何だ?
ボッチっていうのはちょっと違う気が…。
なんでもやりたくない病ってことなのか?

次回への強引な引きは…告白ってなにを告げるつもりなんだろう。
家の特殊事情に折木を巻き込む気か!?
それにしてもえるの巻き込み能力すげええ。
何よりも電波する目力がすげええw

EDがあざとすぎてなえる…。

テーマ: 氷菓
ジャンル: アニメ・コミック

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